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力強い外交・防衛で国民の生命と財産を守り抜く!

1.米国をはじめ友好国との連携強化

※台湾を訪問し、蔡英文総統と意見交換

  • 日米同盟の維持・強化
  • G7など価値観(自由・民主主義・法の支配)を共有する友好国との連携強化
  • 自由で開かれたインド太平洋戦略の推進
  • 日米豪印による安全保障協力の推進
  • 台湾、ベトナムとの幅広い分野での協力推進

2.防衛力の抜本的強化

※同僚議員と航空自衛隊那覇基地を訪問し隊員と意見交換

  • 世界に見劣りしない防衛費の確保
  • 国内防衛産業の保護・育成
  • 次期戦闘機(F2後継機)の国内開発支援
  • 同盟国や友好国への防衛装備の移転促進
  • デュアルユース技術研究の促進

ポスト・コロナ時代の新しい社会経済をつくる!

1.世界一の脱炭素社会

※カーボンニュートラルに必要なCCUS技術の実証を行う広島県大島上島を視察

  • 2050年カーボンニュートラル(CO2などの温室効果ガス排出実質ゼロ)の実現
  • 再生可能エネルギー(太陽光、水力、風力、洋上風力、バイオマス)を最大限活用した上で、原子力、LNG火力などバランスのとれたエネルギー活用を推進
  • 次世代原子力技術の開発促進
  • 水素、蓄電池、洋上風力、CCUS/カーボンリサイクルなどのカギとなる技術開発で世界をリード
  • グリーンファイナンスの推進

2.世界一の健康長寿社会

電動車いすの普及事業である『のろーよ!電動車いすプロジェクト』を開催

  • 病気の予防を中核としたヘルスケア産業の育成
  • 病気の予防に関するエビデンス(科学的根拠)づくりを促進
  • 病気の治療や予防・健康づくりにAIや健康・医療データを積極的に活用(データヘルス改革の推進)
  • 企業の健康経営を促進し、労働者の皆さんの健康を改善しながら企業業績を向上
  • 健康に貢献する住宅やオフィスの開発促進
  • 認知症予防やフレイル予防の推進
  • 高齢者の方々にも安心のモビリティーの普及促進

3.世界最先端のデジタル社会

※G7(日米欧の主要7カ国)のデジタル・技術大臣会合に出半導体

  • 先端半導体の国際共同開発
  • 半導体製造装置や素材の国内開発
  • デジタルインフラ(5Gやデータセンター)の整備促進
  • デジタル産業(クラウド産業など)の育成
  • 行政手続のデジタル化推進
  • 企業のデジタルトランスフォーメーションの推進
  • 自動運転技術の社会実装の促進
  • AIを活用したまちづくりの推進
  • ブロックチェーン技術の活用

4.安心して経済活動ができる社会(経済安全保障の強化)

※情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンターを視察

  • 半導体などの先端技術の適切な輸出管理
  • 機微技術の流出防止
  • サイバーセキュリティ体制の抜本的強化
  • 自衛隊基地や原子力発電施設などの重要施設の周辺の土地取引の規制強化
  • 防衛産業の保護・育成

5.中小企業が活躍する社会

※ものづくり補助金で生産性向上を図った中小企業を視察

  • コロナ禍に対応した事業転換支援
  • 生産性向上(IT化・設備投資の促進)の支援
  • JETROなどを活用した海外展開の支援
  • 若い世代への事業承継の促進
  • 下請取引の適正化(約束手形の廃止など)

人生100年時代の社会保障をつくる!

1.病気の予防を社会保障の柱へ

  • 病気の予防・健康増進のエビデンス(科学的根拠)づくりを促進
  • 病気の予防・健康づくりにAIや健康・医療データを積極的に活用(データヘルス改革の推進)
  • 人生100年時代にふさわしい新たな特定健診・保健指導
  • 女性特有の疾患に対する予防・健康づくりの推進
  • 高齢者方々の認知症予防やフレイル予防の推進
  • 社会的処方の推進(かかりつけ医等が、患者の健康面に加えて社会生活面の課題にも目を向け、地域社会における様々な支援へとつなげることによって健康面の改善を図る)

※病気の予防と健康づくりを推進する「明るい社会保障改革推進議員連盟」メンバーで松野博一内閣官房長官に新たな政策を提言

2.オンライン診療・遠隔医療の推進

  • かかりつけ医などによる初診からのオンライン診療推進
  • 定期的な診療が必要な慢性疾患について、診療の質を担保することを前提にオンラインの診療報酬を対面と同等に引き上げ
  • 過疎地など医師不足地域における遠隔医療の推進

3.子育て支援の更なる拡充

  • 保育所の拡大と質の充実
  • 待機児童の解消
  • 病児保育・病後児保育の拡充
  • 学童保育の拡大と質の充実
  • 認定こども園の拡大

※出勤前に長男を保育園へ送る

※長男と猿沢池を散歩

 

すべての子供にチャンスがある社会をつくる!

1.教育の格差解消

  • 幼児教育・保育の無償化
  • 幼児教育の低年齢化(例えば2歳から)
  • オンライン授業の積極的活用
  • STEAM教育の推進
  • 日本版リベラルアーツ教育の推進
  • エビデンスに基づくテイラーメイド型教育の推進

2.子供の貧困解消

※子供宅食推進議員連盟のメンバーで厚生労働大臣に予算確保の申し入れ

  • 幼児教育から高等教育までの教育費の負担軽減
  • ひとり親家庭への総合的な支援
  • 子供食堂や子供宅食の普及促進
  • 子供の貧困をサポートするNPOなどの支援

3.「こども基本法」制定と「こども家庭庁」の創設

※「Children First の子ども行政のあり方勉強会」に呼びかけ人として参加

  • 子供の権利を守るための包括的な法律としての「こども基本法」の制定
  • こども家庭庁の創設による胎児期・乳幼児期からの一貫した総合的支援の確立
  • 保育園、認定こども園、幼稚園どの施設でも質の高い幼児教育を担保

大胆な財政政策で経済を成長軌道へ!

1.有事における積極的な財政政策

  • コロナ対策としての事業規模に応じた給付金による支援
  • コロナ対策としての金融機関による実質無利子・無担保融資の継続
  • コロナ対策としての雇用調整助成金による支援の継続
  • コロナ禍に対応した事業転換支援

※議院運営委員会でコロナ禍の財政政策について質疑(NHK中継)

2.国土強靭化のための公共投資の推進

  • 道路ネットワークの強靭化と老朽化対策の推進
  • 近年の激甚化する風水害に対応した河川整備の推進
  • 国民の生命・財産を保全するための積極的な治山の推進

※奈良への玄関口である「大宮通り」で街頭演説

3.エビデンスに基づく政策形成(EBPM)の推進

  • 予算編成プロセスにおけるEBPMの積極的活用
  • 経済産業研究所(RIETI)におけるEBPM研究の推進
  • EBPMの推進に資するデータ利活用の促進

※予防医療のエビデンスづくりの重要性について説明

 

輝く奈良県・誇れる郷土をつくる!

1.農林業の振興

  • リーディング品目(柿、キク、イチゴ、茶、大和畜産ブランド、金魚)やチャレンジ品目の生産・流通・販売の支援
  • 耕地面積が狭い地域でも活用可能なスマート農業の推進
  • 鳥獣被害対策の充実強化
  • 林業の成長産業化と県産材の中高層建築や非住宅分野への活用促進
  • 奈良の木の健康効果の立証と活用促進

※JAならけん 西吉野柿選果場でスマート農業の取り組みを視察

2.道路整備の促進

  • 京奈和自動車道(大和北道路、大和御所道路)の早期全線開通
  • 紀伊半島アンカールート(国道168号、国道169号)の整備促進
  • 国道25号、国道163号(清滝生駒道路)、国道165号、国道166号、国道309号などの整備促進
  • 高野天川線など重要な県道の整備促進

※京奈和自動車道大和北道路の起工式で挨拶

3.治水・治山対策の促進

  • 大和川流域の河川整備、遊水地整備促進
  • 大和川流域の内水対策施設の整備促進
  • 紀伊半島大水害被災地域の復旧促進
  • 紀伊山系における崩壊地拡大や不安定土砂流出の防止

※亀の瀬で大和川河川事務所長から大和川流域の治水対策について説明を受ける

4.観光業など地場産業の振興

  • 食による観光(ガストロノミーツーリズム)の推進
  • 歴史・文化資源を活用した奈良の都市公園整備の促進
  • 春日若宮おん祭りの神事など各地域で開催される四季折々の伝統行事の継承
  • プラスチック、靴下、奈良酒など地場産業の振興

※国営平城宮跡歴史公園の整備状況を確認

5.リニア中央新幹線 奈良駅の誘致

  • リニア中央新幹線中間駅と関連施設の県内誘致
  • 中間駅周辺のまちづくり

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